NEW HOUSE 31

余白と機能性を両立
家族の笑顔があふれるシンプルモダン

日常から考えられた快適な動線設計、アーチ壁や、造作洗面台にサブウェイタイルを使うなど、ナチュラルで可愛いコーディネートも素敵なお住まい。
手狭なアパート暮らしから一転、ご家族4人でゆったりと暮らすOさん邸。色もデザインもシンプルなテイストでまとめられた空間は、コンパクトながらもところどころに余白を残す余裕も。可動式の収納や工夫された間取りなど、暮らしやすさを追求した空間が広がります。
限られたスペースを最大限に生かした、機能的で美しい住まいは、日々の暮らしに潤いを与えてくれます。
スタディースペースには、可動式の造作棚を設置。お子さまの成長に合わせて高さを調整でき、収納力も抜群です。
キッチンとの間に設けられた小窓からは、お子さまの様子をいつでも見守ることができます。リビングとの一体感もありながら、それぞれが快適に過ごせる空間となっています。
壁付けにしたキッチンは、作業スペースを広く確保し、スムーズな家事動線をかなえます。
ダイニングテーブルとの一体感があり、家族とのコミュニケーションを楽しみながら料理ができます。また、キッチンには小窓を取り付けて、スタディースペースの様子が見渡せるのも魅力です。
木枠ミラーが目を引く造作の独立洗面台。掃除がしやすく、スッキリとした印象になるようセンサー式の蛇口を採用。ごだわりのお家が完成しました。